こんにちわ＾＾

京呉館ブログ担当スタッフのFu-uです。いつもご愛読いただき誠にありがとうございます❤

 

いよいよ京呉館の年内営業も明日が最後となりました。

2018年の振り返りとしては、この振袖・袴レンタルプロジェクトが始動できたのは

私たちにとって非常に大きい出来事です(*^^*)

 

さて、本日は昨日のブログ内にて描いていた通り「ママ振り」についてご紹介させていただきます。

 

よくお問い合わせいただく内容の1つ

「持ち込みで母の振袖（袴）を着つけてもらえることはできますか？」というご質問。

 

持ち込み着付けに関しましては、もちろん可能でございます◎

それぞれの着付け料金に関しましてはこちらの　「持ち込み着物」　をご参照くださいませ。

 

 

最近では、振袖や袴を「購入する」よりかは「レンタル」をされる方が多くなる中で

レンタルするよりも「お母様が着られた振袖を娘様も着られる」という、いわゆる「ママ振り」は毎年必ずいらっしゃいます。

 

お母様が成人式の際、着用された振袖のコーディネートをそのままご着用されることが多いとは思うのですが

「ママ振りアレンジ」という言葉を耳にされたことはないでしょうか？

 

 

振袖はそのままに、帯や帯締めなどの小物だけをチェンジさせ

よりお嬢様にぴったりのコーディネート・スタイリングに変身させちゃうことができます。

 

ということで！

実際にママ振りアレンジ挑戦してみました！

 



 

こちらは、実際お母様が成人式の際ご着用されたコーディネートそのままでお支度させていただきました。

 



 

ママ振りをご着用された場合、さすが親子というべきか。多くのお客様は何をしなくともお似合いになられるんです＾＾

 

ただ、すこーしアイテムを代えるだけで・・・

 







じゃんっ！！

いかがでしょうか（●＾＾●）？また違ったイメージで可愛いですよね❤

 

振袖はそのままに、[　帯・帯揚げ・帯〆・重ね衿　]　の小物をチェンジすることで

さらにお嬢様にぴったりの魅力に変身することができました。

 

このように、小物のみレンタルということも可能です。

ぜひお母様の振袖やお着物で袴をお考えの方は、「ママ振りアレンジ」もご検討いただけますと

ぴったりのコーディネートをご相談させていただきますのでお気軽にお申し付けください(^^♪

 

 

それでは、本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

京都市内も一気に冷え込んできたようです。

どうぞクリスマスなどでお出かけの際には暖かくしてお出かけされることオススメ致します。

 

サンタさんは今でもいると信じてます。スタッフFu-uでした＾＾
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